心の一人旅は、山口から鹿児島へ向かいます。
このシリーズの行く先は、最初の趣向から逸脱して「都道府県を感じる拓郎の唄」って感じになってます。
「吉田町の唄」。この歌が向かうべき旅先は、本来なら新潟県吉田町なんですが、歌詞の冒頭
『昔その人は赤子を抱いていつか故郷を拓けと願い 父を超えていけと名前を授けた』
を読む限り、これは疑いもなく拓郎の生まれ故郷、鹿児島を強く意識した歌なのだと思います。
わたくしの実際のところは、47都道府県の中で鹿児島と沖縄には行ったことがありません。だから、鹿児島の風をリアルに思い出せはしないのですが、昔おかしらの携帯に電話した時おかしらは鹿児島にいて、「活火山・桜島の地熱が地中からわき上がってくるようなところだ。」と言っていたことがありました。どんなすごい所なんでしょう。
『昔その人は優しく笑い 母の手を握り旅に出かけた。穏やかに安らかに眠れと祈る。やがて雪を溶かして せせらぎになれ。』
わたくしが死んで土と大気に還る時、流してほしい曲です。
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